日本史をアプリを使って勉強したいという人は多いのではないでしょうか?
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何より日本史は覚えないといけないことが多いので、移動時間や隙間時間などを有効に活用できるアプリはもってこいです。
今回は日本史の学習に役立つおすすめのアプリを5つ紹介していきます。
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スタディサプリ
日本史はもちろんのこと、全教科の有名講師の授業を受けられると受験界に衝撃を与えたスタディサプリです。
スタディサプリはリクルートが運営しており、大企業が行っているなら安心だと授業を受けている受験生は多いようで、 小学生から高校生までの生徒が年間50万人以上も利用しています。
スタディサプリの魅力は何と言っても、圧倒的な価格の安さです。月額980円で以下の全てを利用することが出来ます。
・授業のレベルもスタンダードレベル、ハイレベル、トップレベルと分かれており、自分の学力に合った学習が可能。
・センター試験対策講座、志望校対策講座も揃っています。
・講師こだわりのオリジナルテキストも無料でダウンロード可能。別途冊子購入も出来ます。
・センター問題集が過去7年分、無料でダウンロード可能。
これだけの内容が月額980円はもはや価格破壊レベルです。加えて、年会費や初期費用も無料なんです。何しろ、一般的な塾に通うと月額20,000~30,000円はかかる上に、入学金やテキスト代などもかかりますからね。
スタディサプリのアプリでは、通信環境がないところでも授業動画を見ることが出来ます。また、授業動画の速度調整が可能なので、分かるところは倍速で観て、分からないところはゆっくり観ることも出来ます。
一部コンテンツは無料会員登録で利用できますが、月額980円の有料会員登録を行うことで、圧倒的にわかりやすい良質な講義動画が「全て」見ることが出来るのでおすすめです。
受験生の2人に1人が利用する圧倒的なわかりやすさ!まずは無料でお試し。山川一問一答日本史
日本史の人気問題集である『山川日本史一問一答』のアプリ版です。
全部で13章に分かれていて、全4,500問の問題が収録されています。豊富な問題数からもわかるように、重要な単語は全て網羅されています。
モードとして、4つの選択肢から選択する「4択モード」と、記憶を試す「一問一答」から成り立っています。
また、問題を選択する際には、それまでに回答してきた記録から「全て」「未回答」「不正解」「正解」から選ぶことが出来て、苦手な個所などを集中的に演習することが出来ます。
その上、問題はそれぞれ3つのレベルに分けられていて、それぞれの単語の頻出度が分かるようになっています。
基本的には、紙の単語帳とその内容は同じなのですが、スマホの方が使いやすいという人や、紙とスマホの両方を一緒に活用したいという人におすすめです。
日本史一問一答
「日本史一問一答」は、世界史の教科書の重要基本事項を収録しています。問題数も、2826問と豊富なので、しっかりと重要事項を漏れなく学習することが出来ます。
様々な形で問題演習をすることが出来て、それぞれの問題で回答をタップして選んでいくスタイルになっているので、わざわざ自分で入力する必要がないので楽です。問題の形式は以下の通りです。
このアプリ名にもある通り、一問一答はもちろんあります。分野ごとの問題が分けられていて、回答は4択から選択するようになっています。
また解答には、正誤だけでなく、詳しい内容の解説が載っているので、間違えたり分からなくても内容を覚え直すことが出来ます。
✔空欄補充
問題に書かれている問題文が穴抜けになっていて、その穴に当てはまる語句を4択の選択肢から選べるようになっています。
単なる単語だけでなく、その時代の流れや背景なども共に学習することが出来るので、単語だけの暗記にならずに済みます。
✔正誤判定
同じ人が関わっているような同時代の文が2つ並べられていて、それぞれの正誤の組み合わせを4択から選択します。
これに関しては、しっかりと正確に内容を把握していないと答えることが出来ないので、かなり実践的である上に、なんとなくの暗記になっていた曖昧な分野についても把握することが出来ます。
✔時代整序
与えられた3つの文について、それらを起こった時系列順に並び変える問題です。
単なる歴史上の事件の概要だけではなく、それがどのような流れで起こったのかやその後にどのような影響を与えていったのかなどについても理解していないと回答することが出来なくなっています。
収録されている問題は、そこまで難易度が高くなく入試レベルよりは少し下なので、教科書の内容の確認のような用途で用いるのがおすすめです。
満点を取った回数などもカウントしてくれるので、正確に自分の得意、苦手分野を把握しておくことが出来るのもその魅力です。
日本史3200問
3200問という圧倒的なボリュームが魅力的のアプリです。内訳は、以下の通りです。
・4択問題…1000問
一問一答は、一般的な教科書を54のジャンルに分けていて、高校日本史の重要なポイントは全て網羅しています。また、4択問題については、中学レベルの問題も含んでいるので基礎的なものから演習していくことが出来ます。
その上、回答した後には「設問数・回答数・正答率」が表示されるようになっていて、間違えた問題のみを再度取り組むことも出来るようになっているので、苦手を潰すような工夫がされているのも魅力です。
年号教室
「年号教室」は、日本史の年号を暗記するのに特化したアプリです。
「室町時代まで」「戦国時代」「戦国時代」という3つにジャンルが分かれていて、それぞれの時代に対応する出来事の年号を、与えられた数字の選択肢をタップして並び替えることで完成させます。
何より、タップだけで操作が完了するので、とても使い勝手がよく簡単に使用することが出来ます。
また、各問題に与えられる数字の選択肢の中には、1つだけ使用しない選択肢も含まれているので、単なる当てずっぽうでは中々当たらないような工夫がなされています。
その上、間違えてもその時点で正解している部分だけは残った状態で、回答していくことが出来るので正解するまでは繰り返しで取り組むことが出来ます。
通算成績の画面では、それぞれのジャンルの理解度を視覚的に確認することが出来るので、自分の得意分野や苦手分野についても手軽に把握することが出来るのも魅力です。
まとめ
今回紹介してきた日本史の勉強に役立つアプリをまとめます。
日本史は、とにかく暗記する量が多いのでスマホのアプリを使うことによって、様々な場所で学習するのがおすすめです。 今回紹介してきたおすすめのアプリをどんどん活用して、日本史の成績を上げていきましょう。 また、以下の記事で大学受験のおすすめの各科目の参考書や科目別の勉強法をまとめています。ぜひ合わせてご覧ください。 【今だけ5,000円→無料!】
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