理系の大学では、トップレベルの難易度を誇る東工大。特に数学は難関大を目指している人でも解けないことが多いくらいです。
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しかし、各科目にはしっかりとした傾向と対策が存在します。今回の記事ではその両方を解説していくので、東工大志望の人はぜひ参考にしてください。
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東工大入試の基本情報
まずは、東工大入試の基本情報を解説していきます。
試験時間
東工大入試の試験時間は以下の通りです。
・数学 9:30~12:30(180分) ・英語 14:00~15:30(90分) ・物理 9:30~11:30(120分) ・化学 13:00~15:00(120分) 東工大では、センター試験で取らないといけない基準の点数が設けられていて、この点数を超えないと二次試験(個別学力審査)を受けることが出来ません。 ※英語のリスニング免除の受験生は、英語の配点200点を250点満点に換算して計算します。 ただ、あくまでも入試の合否は二次試験の得点でのみ判断されるので、基準の点数は超えていたら良いという事になります。 東工大の入試の配点は以下の通りです。 ・物理…150点 ・化学…150点 ・英語…150点 ここでは、東工大の数学の傾向と対策を解説していきます。 東工大の数学は5つの大問から構成されています。試験時間は180分なので1問あたり36分使えることになり、日本の一般入試数学で最長の試験時間です。 毎年出題されているものはある程度決まっていて、以下の分野は最頻出です。 ・整数 ・確率 ・関数の総合問題 他にも年によって複素数平面や数列の問題が出題されたり、ベクトルの考え方を用いた総合問題なども出題されるので、幅広い知識が必要な試験であると言えます。 問題の難易度は東大や京大と並んで最高峰に高く、教科書や参考書でも見たこともない問題が多く出題されています。 東工大の数学は計算量が多いのが特徴です。また誘導もほとんどついていないので、解く手順を構成する力と正確な計算力が求められます。 解いていくに当たって各関数や演算の定義や、公式や定理がただの暗記になっておらず証明を追えているかなども重要になってくるので、対策していく際には内容を暗記するのではなくしっかりと背景知識と共に理解できているかが重要になってきます。 東工大の数学の対策は以下のように進めていくのが効果的です。 ⇩ 過去問を1年分解いてみる ⇩ 弱点分野を克服する&過去問演習 それぞれを詳しく解説していきます。 東工大の数学の難易度は高いので、当然ながら難しい問題を多く解いておく必要があります。 しかし、難しい問題が出題されるからと言って、基礎が出来ていない状態で挑戦しても全く意味がありません。 難問はあくまでも基礎知識の組み合わせによって出来ているので、難しい問題を解いていく前に必ず基礎を固めるようにしましょう。 東工大に挑むにあたっての基礎を固めるには、『青チャート』がおすすめです。 青チャートは網羅性が高く、全ての分野が体系的にまとめられているので、基礎を固めるにはもってこいの参考書です。 効果的な『青チャート』の使い方については、以下の記事にまとめているので合わせてご覧ください。 基礎を固めることが出来たら、直近の東工大の数学過去問を1年分解いてみましょう。 というのも、当然のことですが大学によって問題の出題形式や傾向は大まかに決まっています。その為、直近の過去問を解いてみることによって、出題形式などを体感することが出来ます。 逆に、受験する大学の傾向や形式を知らないで勉強をしていくのはあまりに無謀ですよね。敵の実体が掴めていない状態で勉強していくということですから。 ある程度勉強した後に過去問を見て、「努力の方向性を間違っていた」なんて嘆かない為にも、1年分で良いので早めに過去問に目を通しておきましょう。 過去問で東工大の出題形式を知ることが出来たら、自分の弱点分野を克服出来るように勉強していきます。 特に過去問を解いた中で全く歯が立たなかった分野や自分が元々苦手だと感じている分野は集中的に対策をするようにしましょう。 具体的な方法は、『1対1対応の演習』を活用するのがおすすめです。 1対1対応の演習は、そこまで問題数が多くないのですが、問題が厳選されており効率的に数学の力を伸ばしていくことが出来ます。 全ての問題を解く必要はないので、苦手な分野から優先して解いていって弱点分野を克服するようにしましょう。 また、苦手得意に関係なく、東工大の数学では微積分の問題が毎年1~2題出題されるので、『1対1対応の演習 微積分編』は必ずこなしておきましょう。 微積分の問題はそこまで出題パターンが多くないので、多くの問題に触れておくことで、試験中でも見たことがある問題が出題される可能性が高くなり、確実に得点できるようになります。 『1対1対応の演習』の効果的な使い方については、以下の記事にまとめているので合わせてご覧ください。 弱点分野の克服を進めながら、過去問演習も行いましょう。東工大の数学の過去問を15年分まとめた問題集があるので活用するようにしましょう。 ここでは、東工大の物理の傾向と対策を解説していきます。 東工大の物理は、3つの大問で構成されていて、試験時間が120分である為、1つの大問に当てれる時間は40分と大問1つがとても重くなっています。 毎年出題されている分野が「力学」と「電磁気学」で、残りの1問は「熱力学」と「波動」が出題される年がほとんどです。各分野の具体的な頻出テーマなどは以下の通りです。 単振動や衝突の問題が最頻出です。他大学でも頻出のテーマですが、問題設定が中々見かけないものが多く、標準レベルより1歩踏み込んだレベルであると言えます。 ✔電磁気学 コンデンサーを題材とした電場や電位、エネルギーなどの計算問題や電磁誘導を含む回路の問題、荷電粒子の運動が頻出となっています。 設問数が多く、状況が目まぐるしく変わるので正確に状況を把握していく力が必要です。 ✔熱力学 熱力学は幅広いテーマから出題されていて、他分野との融合問題で出題される傾向も強いです。 単に熱力学の知識があるだけでなく、他分野との関連の応用知識や総合知識が必要な問題が多いと言えます。 ✔波動 波動では、波の干渉が頻出になっています。 東工大の波動は伝統的に工夫された問題が出題されることが多く、波の式や合成、微小量の扱い、グラフや作図なども含めてしっかりと理解していないと高得点を取ることは難しいです。 物理全体として、難易度は標準レベルです。試験時間が長いものの、数学と同様に計算の分量が多いので解答時間に余裕があるとは言えません。 また、原子の分野は直近10年間近く出題されていませんが、今後も出題される可能性は低くないので、しっかりと対策しておく必要があります。 中々見ない設定の問題が多く出題されるという事もあり、他の科目と同様に単なる暗記では太刀打ち出来ないので、物理について本質的な深い理解をしておくことが必須になってきます。 東工大の物理の対策は以下のように進めていくのが効果的です。 ⇩ 問題演習 ⇩ 過去問演習 それぞれを詳しく解説していきます。 東工大の物理攻略には、丸暗記は有効でなく本質的な深い理解が必要だということを先ほど解説しました。 実は物理の本質的な理解をするのにおすすめなのが、教科書を活用することなんです。 多くの人が「教科書はレベルが低い知識しか載っていない」と軽視しているようですが、教科書には語句の定義から公式の導出、グラフや図まで本当に何でも載っています。 また、様々な物理現象も高校生が理解できるように分かりやすく説明されているので、しっかりと理解しながら読み進めることが出来ます。 なので、まずは教科書を読んで物理現象や公式の成り立ちなどを確認するようにしましょう。 また、教科書の中で分かりにくい箇所などは、『橋元の物理をはじめからていねいにシリーズ』などを使って理解を助けるのもおすすめです。 教科書以上に丁寧に説明されているので、教科書の中で出たちょっとした疑問などは簡単に解決出来るかと思います。 教科書知識の確認が出来たら、問題演習をして知識をアウトプットしていく段階に入っていきます。 問題演習は、基礎レベルの問題から取り組んで、入試レベルに移っていくのが効果的です。 まず基礎レベルの問題演習を行うには、『物理のエッセンス』がおすすめです。 参考書として分量は少ないですが中身は充実していて、教科書で身に着けた知識のアウトプットをするにはもってこいです。 また、解法も基本に忠実なので各分野の基本的な回答の手順を学ぶことが出来ます。 『物理のエッセンス』の更に具体的な使い方については、以下の記事にまとめているので合わせてご覧ください。 入試レベルの問題の問題演習を行うには、『名門の森』が効果的です。 物理では「基本的な問題は解けたけど、入試問題になったら解けなくなった」ということがよくあります。名門の森は入試問題で構成されているので、様々な入試問題に慣れることが出来ます。 また、先ほど紹介した『物理のエッセンス』と同じ著者が書いているという事もあり、物理のエッセンスと解法や解説が似ているのもおすすめの点です。 その為、『物理のエッセンス』から『名門の森』と繋げるのはかなりスムーズですし、一貫した考え方を身に着けることが出来るようになっています。 名門の森に収録されている問題をしっかりと自分のものに出来れば、東工大の入試問題にも対応できるので活用するようにしましょう。 最後は徹底的に過去問演習です。東工大の物理の過去15年分の入試問題を収録した問題集があるので、活用して演習するようにしましょう。 過去問演習をする際には、以下の2点を意識することが大事です。 最初にも紹介した通り、東工大の物理の制限時間は1問当たり40分となっています。しかし、計算の量が多く時間的にはかなりきついと感じるでしょう。 その為、過去問演習をする際から、120分という時間を意識して解くようにしましょう。 ✔問題を正しく解釈して、自分が知っている解法に当てはめる 東工大の物理では中々見かけない問題設定が出てくるので、問題を正しく解釈して自分が知っている解法に当てはめることが大事になってきます。 特に現象や設問の把握、設問の意図の理解はしっかりと行うのと、見直しをする際にも時間をかけてチェックするようにしましょう。 解法については、『物理のエッセンス』と『名門の森』で多くを吸収出来ていると思うので、問題ありません。 ここでは、東工大の化学の傾向と対策を解説していきます。 東工大の化学は、3つの大問で構成されています。東工大の化学は年によって出題数や順序、形式が大きく変わるのが特徴でしたが、直近4年間は以下の形式で安定しています。 ・第Ⅱ問:理論化学 ・第Ⅲ問:有機化学 ※無機化学と理論化学の順序は変わることがよくあります。 ご覧のように理論、無機、有機化学から満遍なく出題されます。各大問の中に正誤問題、選択問題、計算問題の小問が多く配置されていて、それぞれの特徴は以下の通りです。 5個前後の文や選択肢が与えられて正しい選択肢を選ぶ問題が出題されますが、正しい選択肢がいくつ含まれているのか分かりません。その為、1つの選択肢を見つけ出す消去法は通用せず、正しい選択肢を判定する正確な知識が求められます。 ・計算問題 東工大の化学における計算問題では、答えだけを回答する形式になっていて、途中過程は要求されません。その為、部分点がほとんどもらえないので、正確に最後まで自力で計算し切る力が求められます。 全体の難易度は年によって大きく変化するのが特徴で、難しい年は化学が得意な受験生でも中々点数を稼げません。その為、いつ難問が出ても良いような対策をしておく必要があります。 東工大の化学の対策は以下のように進めていくのが効果的です。 ⇩ 応用問題に取りかかる ⇩ 過去問を徹底的に解く それぞれを詳しく解説していきます。 まずは化学の基礎を固めていきましょう。 おすすめの参考書は、『鎌田の化学講義シリーズ』です。 とても基礎的な内容から書かれている上に、非常に網羅性が高いので着実に化学の力を付けていくことが出来ます。また、公式も単体ではなく導出する過程も詳しく書いているので、丸暗記に頼らずに暗記していくことが出来るのも魅力です。 東工大の化学では、本質から理解しておらずにあやふやな知識しか持っていないと、正誤問題や選択問題で足元をすくわれます。 その為、基礎を固める段階から本質的な理解を心がけて学習することが大事です。 『鎌田の化学講義シリーズ』の更に具体的な特徴や使い方は以下の記事にまとめているので合わせてご覧ください。 次は入試レベルの応用問題に取りかかっていきましょう。 おすすめの問題集は『化学重要問題集』です。 名前の通り、化学の重要な問題が多く収録されています。収録されている問題は全て実際の入試問題や類題なので、実践ベースでの演習を積むことが出来ます。 また、解説が非常に詳細に書かれているので、分からない問題でもしっかりと理解しながら進めていくことが出来ます。 化学重要問題集は、最低でも3周は繰り返して、各分野の有名問題は落とさずに解けるようにしましょう。 『化学重要問題集』の更に具体的な特徴や効果的な使い方については、以下の記事にまとめているので合わせてご覧ください。 最後は過去問を徹底的に解いていきます 特に正誤問題や選択問題は慣れないと中々解くことが出来ません。『東工大の化学 15ヵ年』という問題集に東工大の化学の過去問がまとめられているので、どんどん解いていきましょう。 また、解いていく中で知識が曖昧だと感じた箇所は、『化学の新研究』などの辞書的な参考書で補っていくのがおすすめです。 とにかく分厚く網羅性が高いので、大抵の疑問点は解決することが出来ます。 ここでは、東工大の英語の傾向と対策を解説していきます。 東工大の英語は大問2つから構成されていて、どちらも英語長文です。 長文の文字数は、大体1題が1500字~2500字で、もう1題が500字~1000字になっています。出題される主な問題と特徴は以下の通りです。 和文英訳では、文章の一部が日本語になっていて英訳するという問題が出題されます。 英訳するのが難しそうだと感じられる日本語の表現や気づきにくい構文、文法事項が含まれていることが多いので、しっかりと対策しておく必要があります。 ✔英文和訳問題 東工大の英文和訳問題はそこまで難易度が高くありません。難しい構文や単語が出てくるわけでもないので、しっかりとした答案を作成する力が必要になります。 ✔内容説明問題 内容説明問題の難易度も標準的です。字数制限が設けられることもあるので、指定された文字数内で書き切る練習をしておく必要があります。 東工大の英語全体の難易度は標準的です。リスニング問題なども出題されないので、点数を稼いでおきたい教科であると言えます。 東工大の英語の対策は以下のように進めていくのが効果的です。 ⇩ 長文問題に取り組む ⇩ 英文和訳に取り組む ⇩ 過去問演習 それぞれを詳しく解説していきます。 基本的な単語と文法が分かっていないと話にならないので、まずは固めていきましょう。 単語を固めるのにおすすめの単語帳は『英単語ターゲット』や『システム英単語』です。それぞれ以下の記事に特徴や使い方をまとめているので是非ご覧下さい。 また、英文法を固めるのにおすすめの参考書は『Next Stage』です。 問題の網羅性が高く、問題の形式も多岐に渡るので幅広い英語力を身に着けることが出来ます。 『Next Stage』の更に具体的な特徴や効果的な使い方については、以下の記事にまとめているので合わせてご覧ください。 東工大の英語は長文で構成されているので、英語長文はしっかりと時間をかけて勉強しておきましょう。 正誤問題や選択問題など出題される問題はオーソドックスなものばかりなので、シンプルな参考書である『やっておきたい英語長文』を活用するのがおすすめです。 何より収録されている問題の質が非常に高く、解説も充実しているので英語長文の演習にはもってこいです。 『やっておきたい英語長文』の効果的な使い方については、以下の記事にまとめているので合わせてご覧ください。 東工大の英語長文では、英文和訳が多く出題されるので、特化して対策しておくことがおすすめです。 英文和訳の対策をするには『ポレポレ英文読解』が効果的です。 50文と問題量が少ない上に、英文和訳をする上でのテクニックなども載せられているので、効率的に力を付けていくことが出来ます。 『ポレポレ英文読解』の効果的な使い方については、以下の記事にまとめているので合わせてご覧ください。 最後は当然ながら過去問演習です。 東工大の英語の過去問を15年分収録した問題集があるので、しっかりと解いて形式などに慣れておきましょう。 また、解いていく際には本番と同じ90分の時間制限を設けて解くことも大事です。 特に理系科目はただ単に勉強をしていても解けることはないので、ぜひこの記事を参考にして正しい対策法を行なってもらえればと思います! 大学受験プロでは勉強法や参考書の記事も掲載しているので、興味のある人はぜひ読んでみてください。 【今だけ5,000円→無料!】
無料で読める電子書籍「偏差値UP学習術25選」 ・苦手科目を克服しようとすると成績が下がる理由 ・勉強しても成績が伸びなくなるブレーキの存在 ・1日5分で効率の良い勉強を習慣にする方法 などなど。 受験生であれば、ついつい気になる受験の仕組みを、プロが解説付きの電子書籍で徹底解説! 受講料は無料で受けられるので、受験生にも話題に! 京大、阪大、早稲田大、筑波大などトップ大学に合格者を輩出する受験コーチのメソットを無料の電子書籍を、今すぐ無料で読むことができます! ※無料ですぐに読むことができます。基準点
教科
国語
地歴公民
数学
理科
外国語
合計
基準点
配点
200
100
200
200
250
950
600
配点
数学の傾向と対策
傾向
対策
基礎を固める
過去問を1年分解いてみる
弱点分野を克服する&過去問演習
物理の傾向と対策
傾向
対策
教科書内容の確認
問題演習
過去問演習
化学の傾向と対策
傾向
対策
基礎を固める
応用問題に取りかかる
過去問を徹底的に解く
英語の傾向と対策
傾向
対策
単語と文法を固める
長文問題に取り組む
英文和訳に取り組む
過去問演習
まとめ
京大、阪大、早稲田大、筑波大などトップ大学に合格者を輩出する偏差値UP学習術とは?