こんにちは。
京大、阪大、早稲田大、筑波大などトップ大学に合格者を輩出する偏差値UP学習術とは? |
---|
【今だけ5,000円→無料!】 無料で読める電子書籍「偏差値UP学習術25選」 ・苦手科目を克服しようとすると成績が下がる理由 ・勉強しても成績が伸びなくなるブレーキの存在 ・1日5分で効率の良い勉強を習慣にする方法 などなど。 受験生であれば、ついつい気になる受験の仕組みを、プロが解説付きの電子書籍で徹底解説! 受講料は無料で受けられるので、受験生にも話題に! 京大、阪大、早稲田大、筑波大などトップ大学に合格者を輩出する受験コーチのメソットを無料の電子書籍を、今すぐ無料で読むことができます! ※無料ですぐに読むことができます。 |
「おすすめの勉強アプリを教えて」「勉強用に使えるアプリにはどんなのがあるの?」
そんな高校生の疑問にお答えします。
スマホが日常生活に欠かせなくなった現在、様々なアプリが開発されています。中には勉強に使える素晴らしいアプリも多いです。無料のものから有料のものまで勉強に使えるアプリを紹介したいと思います!
京大、阪大、早稲田大、筑波大などトップ大学に合格者を輩出する偏差値UP学習術とは? |
---|
【今だけ5,000円→無料!】 無料で読める電子書籍「偏差値UP学習術25選」 ・苦手科目を克服しようとすると成績が下がる理由 ・勉強しても成績が伸びなくなるブレーキの存在 ・1日5分で効率の良い勉強を習慣にする方法 などなど。 受験生であれば、ついつい気になる受験の仕組みを、プロが解説付きの電子書籍で徹底解説! 受講料は無料で受けられるので、受験生にも話題に! 京大、阪大、早稲田大、筑波大などトップ大学に合格者を輩出する受験コーチのメソットを無料の電子書籍を、今すぐ無料で読むことができます! ※無料ですぐに読むことができます。 |
スマホは勉強の邪魔なんて考えは古い!
スマホは勉強の邪魔だと考えてはいませんか?
中には、勉強の邪魔になんないように勉強中は自分の部屋にスマホを持ちこまないなんてことをしている人もいるのではないでしょうか。
はっきりと言わせてもらいます。スマホは勉強の邪魔、そんな考えは古いです!
これからのIT時代を勝ち抜く受験生は、スマホを有効活用した者です!
スマホには勉強に使えるたくさんの便利な機能があります。便利なものを使わない手はないのです。
スマホを勉強に取り入れてライバルに差をつけちゃいましょう!
今回は勉強に使えるアプリを紹介していきたいと思います。
勉強の効率化に関しては「予習と復習どっちが大事?勉強時間を半分にしても成績アップする方法を暴露します!」も参考にしてくださいね。
勉強に使えるアプリにはどんなものがあるの?
勉強に使えるアプリには主に3種類あると分析しています。
参考書のように使ったり、勉強に必要な情報を仕入れたりする勉強用アプリ、
塾で聴けるような講義を受けるための授業用アプリ、
スケジュールや勉強記録を管理するのに使うスケジュール・勉強管理・記録用アプリです。
僕の分析では、この3つをうまく組み合わせることが効率的な勉強をするために重要だと考えています。
この3つをうまく組み合わせさえすれば塾や予備校に行かなくとも成績を伸ばすことができます!
この記事では、勉強用アプリ選+授業用アプリ選+スケジュール・勉強記録用アプリ選の計選を紹介したいと思います。
おすすめの勉強用アプリ7選
まずはおすすめの勉強用アプリを紹介します!
1.HAMARU (無料)
英単語を学べるアプリです。
1つのアプリを入れるだけで中学生レベルから受験レベル・TOEICレベルまで様々なレベルの英単語を学習できます。
おしゃれなデザインで、楽しく英単語を学ぶことができます。
日経新聞やTVなどでも絶賛されている人気急上昇アプリです。
無料なので一度試してみては?
2.クァンダ (無料+一部課金)
数学や理科のわからない問題を写真に撮って送ると5秒後にはAIが答えを送ってくれるというアプリです。
自分でネットで検索して答えを見つけるのは時間がかかりますよね。そんな時はAIに任せてしまいましょう!
AIが答えを見つけられなかった時は、東大生や京大生の講師に質問することもできます。ただし、有名難関大の講師に質問するためには質問券を有料で購入する必要があるので注意してくださいね。
無料で使える範囲でも十分便利な機能がそなわっています。
最新の科学を使って、成績UPしちゃいましょう。
3.センター試験 問題集 大学受験対策 (無料)
センター試験の過去問の中から厳選された良問をクイズ形式で学べるアプリです。
電車の中などの移動中でもセンター試験対策ができる優れたアプリです。
現在、英語と日本史・世界史・地理・政治経済・倫理・現代社会の社会科目がリリースされています。
手軽にセンター試験対策ができるこのアプリを入れない手はありません!
4.英単語アプリ mikan (無料)
大学受験を目指す人から、英検、TOEIC、TOEFL、GRE、USMLEの受験者まで幅広く無料で英単語を学べます!
英単語アプリmikanは、サクサクと知らない英単語のみを集中的に学習することができるため、効率よく覚えることができるのが特徴です。
一問一答の英単語クイズで知っていたら右へ、知らなかったら左へカードをめくるだけで、知らない英単語のみが繰り返し表示され、学習できるようになっています。
さらに学習中に発音を同時に聞くことができるため、目で見ながら耳でも英単語を覚えていくことができます。
約1分で10単語学習することができるため、通勤・通学やちょっとしたすき間時間にも最適です。
また、速読英単語や鉄壁を専門に対応したmikanもそれぞれリリースされています!
5.山川 一問一答 (600円)
超有名な歴史の一問一答集である「山川 一問一答」はアプリでも販売されています。世界史と日本史がリリースされています。
有料でがありますが、単行本版の「山川 一問一答」が825円であることを考えれば、むしろ安いと言えます。
また、アプリにしかない特別な機能もあります。間違えた問題を自動的に記録してくれたり、間違えた問題だけを解くことができたり、正答率を確認したりできます。
紙の参考書が好きという人でも、単行本版を買った上でアプリも入れると学習効率が良いかもしれません。
6.無料!古文・漢文(古文単語、古典文法、漢文) (無料)
定期試験とセンター試験に頻出の「古文単語」「古典文法」「漢文」を、無料で学べるアプリです。
古文単語は最重要の272単語がまず覚える必修古文単語95」「ここで差が付く頻出古文単語88」「知って得する上級古文単語89」の3段階に分類されていて、覚えやすい形式になっています。
7.BBC Learning (無料)
イギリスの国営放送BBCが外国の英語学習者向けに配信しているアプリです。リスニングの練習に使えます。
内容は高校生レベルではかなり難しいです。BBC Learningでニュース放送の動画を見て、内容を把握できるようになれば入試で困ることはまずないでしょう。
入試レベルを超えた、実際の英語圏で話されるような英語のリスニングをしてトレーニングをしてみたいという人におすすめします。
おすすめの授業用アプリ3選
おすすめの授業用アプリを紹介します。アプリを使えば、塾や予備校に多額の費用をかけなくても、わかりやすい授業を受けることができます!
また、アプリの優れた点は塾に通う時間を節約できる点にもあります。
1.スタディサプリ (980円)
高校生・大学受験生のためのオンライン学習サービスです。
実績豊富なプロ講師の講義を、月額980円という低価格でお届けします。「丸暗記から脱却できる考え方・解法」を学ぶことができ、中間試験や期末試験・大学入試対策などの受験勉強にピッタリです。
約10,000本の授業動画が月額980円で授業動画見放題というのが最大の特徴です。
志望校対策講座(各大学入試対策)、センター試験対策講座、AO・推薦対策講座、資格対策講座などあなたの目的に特化した動画も配信されています。
東京大学、京都大学、早稲田大学、慶應義塾大学など、国立大学や難関私立大学合格実績多数輩出されています。
2.アオイゼミ (無料+一部課金)
アオイゼミは、ライブ配信授業ならなんと全て無料で見ることができます。
そして、過去に配信された授業を見たい人は、月額900円で4000本以上の過去の動画を見ることができます。
さらに有料コースでは、質問することもできるようになっており、スタディサプリより塾っぽさがあるのが特徴です。
東京大学、京都大学、早稲田大学、慶應義塾大学など、国立大学や難関私立大学合格実績多数輩出されています。
3.Youtube (無料)
意外に思われるかもしれませんが、Youtubeは立派な授業用アプリです。
当然、無料で全て視聴できるので、僕としては最もおすすめしています。
様々な先生がチャンネルを解説して解説動画を配信しています。
気軽に試してみることができるので、ぜひ一度見てみましょう。
おすすめのチャンネルの動画を2つ紹介しておきます!
Mathematics Monsterでは数学の単元ごとに厳選された入試問題の解説を聴けます。簡単な問題ならわかるけど、少しひねった問題を出されると解けなくなってしまうという高校生におすすめです。
Historia Mundiでは、高校教師が世界史・日本史などの解説動画を配信しています。特に世界史20話プロジェクトは20話で世界史全範囲が完結するように作られているため、計画的に勉強しやすいです。
おすすめのスケジュール・勉強管理・記録用アプリ選
おすすめのスケジュール・勉強管理・記録用アプリを紹介します。
勉強は計画的にやるものです。やみくもにやっても結果はついてきません。アプリをうまく活用して計画的に勉強しましょう。
1.Studyplus (無料)
Studyplusは、日々の勉強時間を記録し可視化することでやる気に繋がる学習習慣化アプリです。
また、同じ目標を持った勉強仲間と友達になることで励まし合いながら楽しく勉強を続けることができます。
参考書ごとに勉強時間を記録し、進捗状況を自動でグラフ化することができます。また、友達と繋がることができるのも特徴です。
勉強のやる気が出ない人や、勉強を習慣化したいと思っている人におすすめです。
2.SmartStudy (無料)
勉強を効率化するスケジュール管理アプリです。
勉強を習慣化して、さらに勉強時間を増やしたい、勉強を効率化させ学年上位や難関大学を目指す中高生におすすめです。
Studyplus同様参考書を登録でき、アプリが自動で進捗を管理してくれます。
Studyplusよりもシンプルなデザインとなっています。友達との繋がりはないのが良い点でも悪い点でもあります。
自分の好みの方を使ったらいいんじゃないでしょうか。
3.Forest (無料)
Forestはスマホを触らないためのアプリです。勉強中にスマホで遊んじゃうという人におすすめです。
ただ、僕が注目したいのはポモドーロタイマーという機能にあります。
ポモドーロとは、人間の集中力が最大でも30分しか続かないという点に着目して、25分勉強するごとに5分休憩するという勉強です。
Forestはポモドーロの勉強法がしやすいように、タイマー機能がついています。
勉強でアプリを使うときの注意
アプリを使うときには注意点をお伝えします。
みなさんもお分かりだと思いますが、アプリを使う上で一番心配なのはついついスマホをいじって遊んでしまわないかという点ですよね。
この点については、僕からはこういうしかありません。強いメンタルを持ってください。
スマホを使えばせっかく勉強を効率化できるのに、誘惑に負けてしまうから使えないなんて情けないです!
スマホは勉強のために使うのだという意識を強く持ち、絶対に誘惑に負けないようにしましょう。
かしこい受験生はITで効率化する
これからの時代、かしこいものはスマホを使いこなしたものです。
受験は情報戦です。ライバルよりも多くの有益な情報を手に入れたものが効率的な勉強で志望校に近づくことができます。
だってこのページにたどり着いたあなたもおそらくスマホで見ているのではないでしょうか?
ITを使いこなしたものが上に行ける時代です。
誘惑に負けるとかそんな低次元な話をしている場合ではないのです。
高校生だってスマホを使いこなせる能力がなければ、受験には勝てませんよ。
まとめ
今回は「勉強に使えるアプリ」をテーマに解説してきました。
スマホを生かすか殺すかはあなた次第です。
勉強の邪魔として切り捨ててしまうのではなく、うまく活用して効率的な勉強を目指しましょう!
京大、阪大、早稲田大、筑波大などトップ大学に合格者を輩出する偏差値UP学習術とは? |
---|
【今だけ5,000円→無料!】 無料で読める電子書籍「偏差値UP学習術25選」 ・苦手科目を克服しようとすると成績が下がる理由 ・勉強しても成績が伸びなくなるブレーキの存在 ・1日5分で効率の良い勉強を習慣にする方法 などなど。 受験生であれば、ついつい気になる受験の仕組みを、プロが解説付きの電子書籍で徹底解説! 受講料は無料で受けられるので、受験生にも話題に! 京大、阪大、早稲田大、筑波大などトップ大学に合格者を輩出する受験コーチのメソットを無料の電子書籍を、今すぐ無料で読むことができます! ※無料ですぐに読むことができます。 |