ノートをどんな風に使ってますか?
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- 授業でノートを取ったり
- 問題集を解いたり
- 参考書をまとめてみたり
だいたい、こんな感じではないでしょうか。
ですが、このノート術を一つ取っても
あなたの記憶を完璧に構築させてしまう
ある特殊なノート術があります。
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ノートって何のために取る?
まずは基本の基本から、確認していきましょう。
そもそも、ノートを取る意味って何でしょうか?
- まとめるため?
- 整理するため?
- 記録するため?
いやいや、一番の大前提はこれです。
ノートは覚えるために使う
この大前提を忘れてしまうと、
そもそもノートだけ書いて満足したり、
必死に板書を写していたら、
それだけで授業が終わってしまったり
「テスト勉強に」と思って、まとめてたら
それだけで勉強時間のほとんどがなくなったり
あらゆる弊害が出てきてしまいます。
そもそも、ノートは
何かを覚えるために使っていく
これが大前提です。
しかし、その大前提を忘れてしまうと、
よくあるこんな失敗に陥ってしまいます。
よくある失敗する
意味のないノート術
よく受験生の勉強方法を見ていると、
「あー、それは意味ないのになー」と
思うようなノートの使い方をしてることがあります。
例えば・・・
- 板書をするのに必死になる
- 参考書を改めて書き移す
- 英単語をただ書き移す
- 教科書に書いてる本文を書く
- テスト勉強で授業内容をまとめて終わる
などなど、、、
正直これらのようなノートの使い方は
全く記憶には残らないノートを作るのに
必死になってしまっています
つまり、そのノートを使っている
数時間の勉強は、全て無駄になってしまうということ。
それではいくら何でも悲しすぎますよね・・・
ただ単にまとめるだけでは
ノートの効果が全く発揮されないことは
強く、強く認識しておいてください。
記憶に残りやすいノート術って?
っていう話になりますよね。
記憶に残りやすい勉強をするための記憶の方程式があるのは、
いつもこのブログを読んでくれているあなたは
もうすでに知ってくれていますよね。
もし知らなかったら、今すぐこの記事を読んでみてください。
ノートを活用する上で、一番大事なってくるのが
【記憶の方程式】
「記憶力=印象×反復×連想」の中の、
「連想」の要素です。
つまり、記憶に残りやすいノート術、
覚えて忘れなくなるノート術というのは
「連想を強くするためのノート術」のことです。
記憶力の「連想」って
そもそも何なの?
記憶の中の「連想」っていう要素は
記憶同士のつながりを表します。
簡単に言うと、「徳川」と聞いた時に
「徳川」→「徳川幕府」→「江戸時代」
と思い出すみたいな感じです。
記憶というのは、こんな風に
1つ1つが単独であるのではなく、
全てが繋がって出来上がっています。
その記憶同士の連想を
ノートを使って高めることができれば
いくらあなたが自分の記憶力に
自信が持てなかったとしても、
必ず、記憶に定着しやすいノートが作れ、
そしてあなたの記憶力も爆発していきます。
ノート術で暗記力アップ
【記憶の連想向上法】
このノート術の使い方を説明するために、
わかりやすいように説明していきましょう。
特に、まずは授業中のノートの取り方についてです。
授業中のノートの使い方が身についていないと、
問題を解いてる時も参考書を読んでる時も
うまくノートを活用していくことができません。
まずは授業中のノートのうまい活用法を知り、
ノートを使って暗記力を上げるコツをつかみましょう!
暗記力アップのノート術
〜授業中〜
授業中のノート術を説明すると、
もしかすると、あなたの常識とは
全くの正反対かもしれません。
しかし、この方法は実は
脳科学的にも正しいと証明されています。
その方法というのが、、、
板書の行間をメモする
先生が板書を書きながら、
バババーって説明していると思います。
しかし、その説明の中でも
要点だけを黒板に書いていくのが板書です。
しかし、それではそれぞれの知識が細切れになり、
知識の連想がうまく構築されることはありません。
例えば、先生がこんな風に説明するとしましょう。
はい、じゃあ今日は
儒教から勉強するぞー
そもそも、「儒教」っていうのは
儒学とも呼ばれたりする考え方で
中国の文化から発祥して、発達した思想で
まあ、簡単に言うと
年上を敬おうっていう考えのことやな。
で、この儒学を発案した人は
「孔子」って人で、この人の名前をとって
孔子教って呼ばれたりするんよなー・・・
みたいな感じで、授業が進んでいくとします。
その時に、上の「」で囲まれたところだけを
基本的には学校の先生は板書をしていきます。
しかし、それだけでは覚えられないのです。
なぜなら、知識がそれぞれバラバラになってしまうから。
そこで大事ななってくるのが
「儒教」→「中国の文化から発達」→「年上を敬う」
「孔子」→「孔子教」→「孔子は中国の人?」
みたいな感じで、間を埋めるように
メモをノートに書き込んでいくことです。
これをやっていくことで、
そもそも授業中に脳が活発に動き始め、
さらに記憶の連想もドンドンと強化されていくので
あなたの暗記力・記憶力も強固になっていきます。
授業中は必ず
板書の行間をメモするノート術を
これを忘れないように、
まずは明日から実践に移してみてください。
それだけであなたの中での
ノートを取る実感が変わってきて
あなたの記憶力が、根本から
ドンドンと上がっていきますよ!
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