- 第1志望大学に合格できるか不安…
- D判定だから合格できるか心配…
- 不合格だった他の人はどんな気持ちだったんだろう…
現役合格するために大事なポイントや受験直前での勉強法、5人の 不合格体験記 を紹介しています!
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不合格体験記 から学びを得て、受験勉強のために参考にしてください!
✔️現役合格するには、勉強とマインドが大切
✔️基礎を固めることに時間を使う
✔️問題を解いたら必ず復習する
✔️勉強できる環境に身を置くべき
✔️不合格の時の残るのは後悔のみ
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現役合格で大事なポイント
現役で合格を目指すためには、重視されがちなのは勉強面ですが、マインド面もかなり大事な要素でもあります。
入試本番での緊張感に耐えるためのマインドが必要なので、現役合格で大事なポイントを勉強面とマインド面の両方を紹介していきます!
勉強面で大事なポイント5選
勉強面において大事なポイントを5つ紹介します。
- 基礎を徹底的に固める
- 問題を解いたら復習する
- 時間配分を意識する
- 演習問題をうまく使う
- 模試を解いた後に自己分析をする
それぞれ紹介していきます。
基礎を徹底的に固める
現役合格を目指すには、高校3年の8月までに基礎を徹底的に固めることが大事になります。
9月以降は問題を解くことに集中する受験生が増えるので、周りの受験生に遅れないためにも夏の間に基礎を固めましょう。
共通テストでは、暗記するだけでは解けない問題も多いので、基礎を理解して応用問題に対応できる状態が好ましいです。
問題を解いたら復習する
問題を解き終わったら、正解不正解関係なく復習をしましょう。
正解していたとしても、模範解答には違う答えの求め方が書かれている可能性もあります。
問題を解く量を増やすだけじゃなく、1問ごとにしっかり理解することが重要です。
時間配分を意識する
問題を解くときに時間を気にしたことはありますか?
入試本番では制限時間がある中で試験が行われます。
スピーディーかつ正確に問題を解く力が必要になるので、試験だけじゃなくいつもの勉強の時から時間を意識して問題を解きましょう。
演習問題をうまく使う
学んだ基礎を問題演習を使って、身につけていくことが必要です。
試験本番に近づくにつれて問題を解くことがメインになっていくので、1つの問題にかける時間を意識するなど、本番を意識して問題を解きましょう。
模試を解いた後に自己分析をする
模試を受けた後、復習や自己分析をしたことはありますか?
模試には受験した人それぞれの苦手な部分や得意な部分などのレポートがあります。
レポートをもとに自分の苦手分野を把握して勉強することで、苦手分野をなくすことができます。
模試を受けてレポートを見て自己分析をし、次の日からの勉強に活かしましょう。
マインド面で大事なポイント2選
受験においてマインド面も大きな影響があります。
本番の緊張感に耐えられる精神力も必要になります。
マインド面で大切なものを2つ紹介していきます。
- 絶対に合格するという気持ちを持つ
- 受験のことで相談できる人を見つける
それぞれ説明していきます。
絶対に合格するという気持ちを持つ
「現役で絶対に合格する」という気持ちはあると思いますが、どれくらい強く持っていますか?
受験生にとってこの気持ちの強さが合格を左右すると考えています。
気持ち次第でどれだけ努力をするか、怠けてしまう自分を律することができるか変わってきます。
「浪人しても大丈夫」という気持ちが生まれてしまうと、自分の甘えに繋がってしまうので、絶対に「浪人しても大丈夫」と思わないようにしてください。
常に「現役で絶対に合格する」という強い気持ちを持って、日々の勉強に励みましょう。
受験のことで相談できる人を見つける
受験勉強をしている中で、不安を吐き出せる、悩みを相談できる人はいますか?
不安を1人で抱え込んでいては、勉強に身が入らないことも多いです。
頭のどこかで常に不安を抱えながら勉強していても、集中できず勉強した内容を知識に定着できる度合いが下がってしまいます。
不安や悩みを相談できる人がいると、受験によるストレスが減り勉強に集中できるようになります。
家族や同級生、先生などの身近な人でもいいので、だれか相談できる人を見つけるといいです。
不合格体験記特集
ここでは5名の不合格体験記 を紹介します。
この方々の反省していることなどを受けて、今の行動を変えてみてください。
不合格体験記 ① 時間配分のミス(高3)
僕は試験本番の時間配分をミスって問題を解き終わらず、点数が取れずに不合格になりました。
僕には問題を一通り見ずに、一番最初から1問ずつ解き終わらないと次に進まないという癖があります。
学校の先生からは「まずは全部の問題に軽く目を通して、どの問題が解けそうか把握してから、解ける問題に取り組め」と言われていました。
その忠告を僕は聞き流していました。
その結果、2次試験では1問目から手が止まり、その問題にかなりの時間をかけてしまいました。
そのせいで、残りの問題にかける時間がなくなり、正解できた問題に手をつけずに試験の終了時間を迎えました。
もちろん点数は伸びず、不合格。
ちゃんと先生が言っていたことを守っていれば、今頃は第一志望の大学に通えていたと思うと、後悔しか残りません。
あなたも僕と同じような経験をしてほしくないので、先生から言われたことはしっかり聞いて守ることをおすすめします。
がんばってください。
不合格体験記 ② 本番で得点が取れなかった(高3)
私は早稲田大学の教育学部の試験で落ちました。
落ちた原因は、入試本番の緊張感に負けて、本来の実力が出せなかったことです。
夏に受けた模試ではB判定で「このまま気を抜かず勉強していれば、合格できるだろう」と思っていましたし、周りからもそう言われていました。
いよいよ入試本番の日を迎え、試験会場にいくだけでも心臓はバクバク。
正直、緊張しすぎて試験中のこともあまり覚えていません。
そのくらい試験会場の緊張感に飲み込まれて本来の実力が出せませんでした。
模試と入試本番の緊張感は別物です。
本番でもいつも通りの実力が出せるように落ち着いて入試に臨むようにしてください。
不合格体験記 ③ 気が緩んで勉強を怠った(高3)
僕は夏の模試で志望校の判定がAでした。
A判定が出たことをきっかけに「もう合格したようなもんじゃん!」と思うようになり、少しずつ勉強をサボるようになってしまいました。
その結果、周りの人の点数がどんどん上がってきて、僕が置いていかれるように。
今思えば、A判定が出ても気を抜かずしっかり勉強していれば、第一志望に合格してたのに…と後悔しています。
僕からこの記事を読まれているあなたに伝えたいことは、どんなことがあっても油断せずに最後まで全力を尽くしてほしいということです。
ちゃんとやっていれば合格できたのに、という後悔は本当に辛いものです。
受験が終わった後に、後悔しないように全力を尽くしてください。
不合格体験記 ④ コロナの影響で学校に行けず、勉強に身が入らなかった(高3)
私は高校3年になった頃にコロナが流行り、学校に行けず自宅での勉強を強いられました。
Zoomでの授業はありますが、それ以外の時間は家でゴロゴロ。
家にいるから常に気が緩んでしまい、全くと言っていいほど勉強に身が入りませんでした。
周りの受験生はしっかり勉強している中、私は勉強していなかったので差がどんどん広がり、夏に模試を受けたときには第一志望はD判定。
いよいよ本当にやばいと思い、ちゃんと勉強するようになりましたが、自宅での勉強なのでどうしても気が緩んでしまい、頻繁に休憩を取るなどしていました。
周りの受験生は1日10時間は当たり前に勉強する中、私は6時間ほどしか勉強していませんでした。
その結果、第一志望に落ちて今は来年の受験に向けて予備校に通っています。
私から伝えたいことは、勉強できる環境に身を置くことが大事ということです。
私のように自宅にずっといては必ず気が緩んでしまいます。
気を引き締めるためにも、わざわざ学校に行って空き教室で勉強するなど、勉強する場所を変えることをおすすめします。
がんばってください。
不合格体験記 ⑤ センター試験の点数でA判定でも不合格(高3)
僕はセンター試験で合格ラインの点数が取れたのに、2次試験で点数が取れず第一志望は不合格になりました。
落ちた原因は、2試験対策不足です。
2次試験の対策はセンター試験が終わってからでいいだろうと思っていました。
なので1月初めまでは、ずっとセンター試験の過去問を解いたり、解いた過去問の復習ばかりしていました。
そのおかげでセンター試験の点数は取れてA判定までいけたんですが、2次試験対策はそれ以降のため、1ヶ月半ほどしかできませんでした。
センター試験と2次試験の難易度は天と地の差があると僕は感じました。
油断していたのもあると思いますが、2次試験では点数が全くと言っていいほど取れず、そのまま不合格に。
この記事を読まれているあなたには、秋からセンター試験、2次試験両方の対策を同時にやることをおすすめします。
あらかじめ対策ができてれば合格できたものを逃すのは、後悔しか残りません。
この話が少しでも受験勉強に役立ててもらえると幸いです。
受験直前に効果的な勉強法
受験直前はより多く問題を解いて、応用問題に対応できるようになろうと考える人が多いです。
しかし、応用問題ばかり取り組んでいては、取れるはずだった得点を取れなくなる可能性もあります。
応用問題を解くよりも、まずやるべきことが3つあるので紹介していきます。
- 基礎問題を徹底的にやり込む
- 国語・数学・英語の問題を毎日やる
- 暗記科目を勉強する
それぞれ説明します。
基礎問題を徹底的にやりこむ
受験に合格する人と合格できない人の違いは基礎を徹底的にやりこんでいるか、やりこんでいないかです。
応用問題が解けるかどうかではありません。
応用問題を解くためにも基礎を徹底しておく必要があります。
また、簡単な問題でもミスが起こりやすいのが入試なので、ミスが起こらないためにも基礎を徹底的にやりこむことが大切です。
国語・数学・英語の問題を毎日やる
国語・数学・英語はすぐに点数が伸びにくい科目です。
受験直前になると、苦手分野は捨てて、点数が上がりやすい暗記科目に取り組む人がいます。
この傾向は悪いわけではありません。
しかし、国語・数学・英語は解き方にコツがある教科なので、勉強しないとどんどん点数が下がっていきます。
毎日積み重ねていくことが大事なので、国語・数学・英語は毎日必ず問題を解くようにしましょう。
暗記科目を勉強する
国語・数学・英語を毎日することが大事と伝えましたが、理科や社会などの暗記科目に取り組むことも大切です。
覚えるだけで点数につながりやすい分、暗記科目を勉強しない理由はありません。
直前に勉強したことが試験に出る可能性もあるので、試験直前の休憩時間は暗記科目に時間を費やしましょう。
不合格体験記 まとめ
✔️基礎を固めることに時間を使う
✔️問題を解いたら必ず復習する
✔️絶対に合格するという気持ちが大切!
✔️時間配分を常に意識する
✔️今できることは全力でやる
5名の不合格体験記を紹介しましたが、どうでしたか?
今できることを全力でやることが現役合格への近道です。
入試が終わって、あのときもっとやっておけば…と後悔しないためにも、毎日しっかり勉強して受験対策をしましょう。
気を抜かずに勉強していけば、確実に合格に近づくはずです。
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