「家で勉強に集中できない…」
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「短い時間であってもなかなか家で勉強できない…」
「勉強しなきゃとわかっているんだけどついサボってしまう…」
このように、自宅で勉強できないと悩んでいる受験生は多くいます。
それでも、受験を成功させるために、志望校に合格するために、家でも学校や自習室で勉強する時と同じような集中力を保ちたいとも思っているはずです。
今回は、そんな家で集中できないと感じている受験生へ向けて、自宅で勉強するメリットや自宅で勉強に集中するための方法を紹介していきます。
最近ではコロナウイルスの影響で自宅で勉強する機会も増えていると思うので、家で勉強できない、集中できないと悩んでいる人は、必ず最後までしっかり読んで実践するようにしてください!
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家で勉強できない理由
まず、そもそも多くの家で勉強できないと悩んでいる受験生は、なぜ家で勉強できないのかを説明していきます。
誘惑が多い
部屋にはテレビやマンガ、パソコン、そしてベッドなど数々の誘惑が潜んでいます。目に入ってくる情報量、そして誘惑が多すぎます。
家にいると「パソコンで動画を見ていたら2時間も経っていた」「息抜きで少しだけマンガを読むつもりが知らないうちに1時間以上読んでいた」「ベッドで寝転んでいたらいつの間にか寝てしまっていた」という経験もあるのではないでしょうか?
そんな誘惑の多い家ではなかなか集中して勉強しづらいという環境にあります。
緊張感が生まれない
家で勉強していると、勉強に集中するモードに入りにくいです。
勉強机があるとはいえ、どうしても「家は生活する場所」という認識が強いので、なかなか満足に勉強に集中することができない受験生も多いです。
誘惑に負けちゃダメだという緊張感も生まれにくいので、簡単に誘惑に負けて勉強ができない場合もよくあります。
眠くなる
家にいると眠くなりますよね。さらに、眠くなったらすぐに横になって寝れる環境もあります。
「30分だけ寝るつもりが気が付けば3時間寝てしまった…」「こんなに長く寝るはずじゃなかったのに…」と寝過ぎてしまうこともよくあります。
家という環境が眠さに拍車をかけます。
家での勉強が捗らないことを理解していない
大前提として、図書館や自習室での勉強に比べると、家での勉強は集中できないし捗りません。
家で勉強できないと悩んでいる受験生は、そもそもこのことを前提に置けていない傾向にあります。
まずこのことを前提に置けていれば、家での勉強は捗らないと知っているからこそ、エネルギーを使わない簡単な勉強を家ではやろうと思えるようになります。
難しい問題や解く時にエネルギーを使う勉強は家ではせずに、家では暗記科目を中心に取り組むと決めるのもおすすめです。
家でやる勉強と、外でやる勉強をしっかり分けて取り組めば、家で集中できないという悩みも少しは解消されます。
まだそこまで本気じゃない
家で勉強できないと悩んでいる受験生の多くは、口では「やばい勉強しないと…」と言っているかもしれませんが、正直なところ受験に対してまだそこまで本気になれていないことも事実です。
「本当に勉強しないとやばい」「このままだと志望校に合格できない」と危機感を持っている受験生は、家で勉強できないとか言っていられない状況になってきます。
家で勉強できない、集中できないと悩んでいる受験生は、まだそこまで受験に対して本気になれていないんだと自覚するようにしてください。
家で勉強するメリット
家で勉強できない理由を紹介してきました。
ここからは、受験生にとっての家で勉強することのメリットについてお話していきます。
家で勉強できない他の受験生と差をつけられる
受験勉強は長く険しい戦いになってきます。
そこで、家で勉強できる人と勉強できない人では、長い目で見ると大きな差ができていきます。
ざっくり、朝起きてからの2時間と夜寝る前までの2時間勉強できる時間があるとして、家で勉強できる人は合計1日4時間もの時間を家で勉強できない人に比べて生み出すことができます。
1ヶ月で考えれば120時間、1年で考えれば1440時間もの差がつきます。非常に大きな勉強時間の差ができるのは紛れもない事実です。
さらに、家で勉強することができれば、家でも勉強できるという自分の中での自信が芽生えてきて、外でも勉強しているのに家でも頑張れる自分を誇らしく思えます。その結果、自己肯定感がどんどん上がっていき、もっとやる気が出てくることにもつながります。
外出するための準備時間や移動時間がかからない
ちょっとした移動時間も無駄にしたくないという受験生にとっては、外出するために必要な準備の時間や目的地に向かうまでの移動時間を削減できて、効率良く勉強時間にあてられます。
朝起きてご飯を食べたらすぐに勉強を始めることができますし、「電車やバスに乗る時間はどうやって過ごそうか」と悩む必要性もありません。
友達がバスで寝ている時間や電車でスマホを触っている時間に、しっかりと机に向かって勉強することができるので大きなメリットのひとつと言えます。
音楽やリスニングの音源を流しながら勉強できる
家での勉強は、周りを気にすることなく自分だけの空間が作れます。
そのため、自由に自分の好きな音楽を流してテンションを上げたり、リスニングの音源を流して本番さながらの雰囲気を出して英語の勉強ができたりします。
自分で自由自在に勉強中の雰囲気を変えることができるので、飽きずに勉強に取り組むことにもつながります。
声を出しながら勉強できる
声に出しながら勉強できることも家で勉強するメリットのひとつです。英語の長文や古文・漢文を声に出しながら音読しながら勉強できます。
声に出すと、同時に自分の耳にも直接その音が入ってくるので、脳への記憶と定着率が格段に良くなります。なので、暗記科目と言われているに対して、音読して勉強するのは効果的です。
動きながら勉強できる
家にいると動きながら勉強できます。
図書館や自習室などと違って、ずっとおとなしく椅子に座り続ける必要がないため、疲れたなと感じたら伸びをしたり、軽くストレッチをしたりすることができます。
声に出すことや音読は動きながらでもできる勉強方法です。立ちながら、少し歩き回りながら勉強をすれば、退屈と感じにくくなるのでおすすめです。
家で勉強していて少し気分転換をしたいなと思ったら、動きながら勉強してみてください。
自分の好きな時間に勉強できる
自分の好きな時間に勉強できることもメリットと言えます。
つまり、開館時間と閉館時間を気にする必要がないということです。
図書館や学校、予備校で勉強する場合は、何時に開いて何時に閉まるという制約がついてきます。例えば、朝9時からの開館だと「6時に起きて早く勉強しに行きたいのに行けない」と悩むこともあると思います。
しかし、家で勉強すれば一切気にせず自分の好きな時間に勉強することができます。朝起きた瞬間から勉強できるという点は受験生にとって大きいですよね。
休憩時間を有効活用することができる
図書館や学校で勉強していると休憩時間にすることと言えば仮眠をとるかスマホを見るくらいしかありませんが、家で勉強すると休憩のバリエーションが増えます。
- 外に出て近くのコンビニに行かなくてもキッチンにあるものをサッと食べることができる。
- 掃除や洗濯などの家事をして家族に貢献するだけでなく、自分もリフレッシュすることができる。
- 家の近くをジョギングすることができる。
このように、休憩時間を有効活用することができ、気分転換にもつながります。
家で勉強に集中する方法
「部屋が汚いからまずは片づけよう」「テレビを見て休憩しよう」「ベッドで昼寝してから頑張ろう」そんなことをしていたら気づけば2時間が経過していたという話もよく耳にします。
これは非常にもったいないですよね。このパートでは、家で集中して勉強するために気をつけるべきことを紹介していきます。
生活リズムを整える
家で勉強する場合、移動時間がないのでどうしても遅くまで寝たくなると思います。しかし、朝寝坊をしてしまうと、起きたときに気分が落ちたり焦ったりするので早く起きることが大切です。
まずは規則正しい生活をすることから始めてみましょう。
試験当日、受験生は朝早く起きるはずですよね。早いうちから早起きの癖をつけておくことをおすすめします。
こちらの記事で早起きするコツを紹介しているので、早起きが苦手という受験生はぜひ一度読んでみてください。
毎日の勉強スケジュールを決める
あらかじめ家でやることを決めておくことは大切です。何しようと考えていたら、勝手に手がスマホに伸びて気づいたら触っていることもありますよね。
まずは、家でやることを決めて、最低限やることを最初にやるという癖をつけて、それを自分の中で習慣にしていきましょう。
そして、「15時までに数学の問題集を60ページまで終わらせる」「19時に夕食を食べた後は30分休憩する」などというように、具体的に予定を立てておきましょう。ゴールがわかっていると自然とやる気がわいてきます。
また、家だとダラダラしてしまうという人は、予定を立てることによってメリハリをつけやすくするというメリットもあります。
「眠くなるまで勉強する」と漠然な予定のまま勉強をしていると、途中でだらけてしまう可能性があるので予定はしっかり立てることが重要です。
予定を立てること自体に時間をかけるのはもったいないので、前日の夜に明日やることを決めてから寝るようにしましょう。
勉強する場所をしっかり決める
「勉強は家の勉強机でする」というように勉強する場所を決めましょう。そうすると脳が「ここは勉強するところだ」と反応してスイッチが入ります。
リビングは休憩する場所、部屋の勉強机は勉強する場所と決めておくことで自分でメリハリをつけやすくなるのでおすすめです。
そして、勉強机をより「集中できるスペース」にするために必要なことを3つご紹介します。
ベッドと勉強机はできるだけ離す
家で勉強するときに問題となるのが、眠くなったときに横になって昼寝をしてしまうことです。勉強机の近くにベッドがあると、ついつい横になってしまうので危険です。昼寝をして時間がつぶれるのは絶対に避けなければならないので、勉強机はベッドから遠い位置に置くようにしましょう。
勉強に関係ないものは机に置かないようにする
家の中には誘惑してくるものがたくさんあります。勉強に関係ないマンガやゲーム、趣味で使っている楽器などは机の上や机の近くに置かないようにしましょう。マンガやゲーム、趣味で使うものは視界に入るだけで集中力が切れますし、休憩の時に触ってしまうと休憩時間が長引いてしまいます。
また、受験期間中は、勉強机がある部屋自体に受験勉強以外のものを置かないことがベストです。それが難しければいらないものを捨てる断捨離をしてみてください。そうすれば部屋がスッキリして気分良く勉強ができることにつながります。
ライトをつける
手元が暗いとどうしても集中力が落ちてしまいます。家で勉強するときには勉強机に付属しているライトやスタンドライトを使いましょう。可能であれば部屋全体の照明を少しだけ暗くして手元のライトを明るくしましょう。そうすることによって壁のポスター、カレンダーや関係のないものが見えにくくなり集中力が上がります。
また、集中できる勉強部屋の特徴と作り方はこちらの記事で詳しく紹介しているので、ぜひ合わせてご覧ください。
部屋着から普段着に着替える
家にいるときはどうしても朝起きたままの服装でいることが多いですよね。勉強する時は普段着に着替えてしまいましょう。
衣服には人の心理に影響を及ぼす力があります。外出する時の服を着ることによって家でのリラックスモードから勉強モードに切り替えることができます。
「この服は勉強する時の服」というように自分自身で決めておくのもおすすめです。
簡単な勉強から始める
家での勉強はまず始めることが難しいと思っている方も多いのではないでしょうか?
家にいると周りに勉強をしている人もおらず、なかなか勉強モードに入りづらいですよね。
そのため、ハードルを下げて簡単な勉強から始めることは大切です。
まずは椅子に座って机に向かうことから始めて、そこから勉強のリズムを作っていきましょう。
スマホを視界に入れない
スマホは電源を切ってリビングなど自分の手の届かないところに置くようにしましょう。
スマホは依存性があるので一度触ってしまったらやめられなくなってしまいますし、視界に入るだけで集中力が切れることもあります。
スマホを視界に入れないことが大切です。
タイマーで時間を区切る
家にいながら緊張感を生むためにも、問題ごとにタイマーで時間制限を設けて解くようにしましょう。
タイマーで時間を区切れば、時間に追われるという緊張感を自ら作り出すことができます。
そして、タイマーを使う場合はキッチンタイマーなどスマホではないタイマーを使うようにしてください。スマホを使うとどうしても視界に入ってしまい、勉強への集中を妨げることになってしまいます。
こちらの記事で、詳しいタイマーを使った勉強法を解説しています。
眠くなったら仮眠する
家で勉強していて眠くなったと感じたら、無駄にだらだらせずにすぐに仮眠をしてください。
仮眠は、タイマーをセットして机で15〜20分程度寝ることです。
間違ってもベッドやソファーで横になって寝てはいけません。時間通り起きれなる危険性があります。
効果的な仮眠の方法はこちらの記事で紹介しています。
ルーティーンを決める
自分の中でルーティーンを決めておくことは大切です。
何かをしたらこの勉強をするとルーティーンを決めておくと楽に勉強できます。
例えば、お風呂に入った後は英単語の勉強をする、起きたらまず昨日の復習をするなどと行動に勉強を結びつけましょう。
適度に立って身体を動かす
座りっぱなしだと背中に圧力がかかり腰痛の原因となります。それに血流も悪くなるので集中力が長続きしません。
家で勉強するときは2時間に1回は必ず椅子から立ってストレッチをしたり、10分ほど散歩をしたりしましょう。
「自分はずっと座っていても疲れない」という人もいるかもしれませんが、座りすぎによる健康被害も明らかになっているので、立ち上がって歩くことは本当に大切です。
受験生にとって運動不足は、受験勉強自体に悪影響を及ぼします。それを解説した記事があるので、ぜひ読んでみてください。
目標を常に目に見える位置に貼っておく
志望校や次の模試での目標点数を常に目に見える位置に貼っておくこともおすすめです。
それによって、自分自身に危機感が芽生えます。
朝起きたら、勉強する前に常に目標を声に出して言ってみてください。そうすれば、サボってもいいという選択肢が自分の中から消えます。
目標と危機感があれば少しの時間でも無駄にできないと思い、自然と家でも勉強するようになります。
また、自分の目標をスマホの壁紙にするのもいいかもしれませんね。スマホをつい触ってしまいそうな時でも、目標が目に入れば自分を自制することにつながります。ぜひ試してみてください。
危機感を煽ってくれるスマホの壁紙集をまとめた記事もあるので、勉強したいけどついついスマホを触ってしまう方は壁紙に役立ててください。
筆者が考える家で集中するためのおすすめの方法
筆者の私がおすすめする家で集中して勉強する方法は、友達とテレビ電話でつなぎながら勉強することです。
家だと周りに真剣に勉強している人もおらず、誰かに見られているという感覚もありません。ならば、同じ境遇の友達とテレビ電話をつなぎながら勉強するようにするのはおすすめです。
集中している友達を目の前にしたら自分もやらないとと思えますし、サボっている自分の姿を友達に見せるのも嫌ですよね。なので、非常に集中して勉強に取り組むことができます。
お互いに時間を決めて、「この時間からこの時間までは集中して勉強しよう」「それが終わったらフィードバックも兼ねて話しながら休憩を入れよう」などとお互いが機能するように工夫できます。
コロナの影響で家で勉強できないといけない状況に…
冒頭でもお伝えしたように、新型コロナウイルスの影響で、多くの時間を家で勉強せざるを得ない状況になってしまいましたよね。
この事態が招く最大の影響は、家で勉強できる人とできない人でどんどん差が開いていくことです。
コロナウイルスや家で勉強できないことを言い訳にして受験勉強を疎かにしていくと、他のライバルとの学力差が日に日に広がっていきます。
もう気づいた頃には手遅れで埋められないほどの差ができていることもあります。受験本番直前でやらないと本当にヤバイとなってからでは遅いです。
家でなかなか集中できない人にとっては本当に厳しい状況なんですが、もうこれは言い訳せずにやるしかない状況です。
家で勉強できるかできないかで、志望校に合格できるかできないかが変わってきます。
こんな状況で苦しいかもしれませんが、家で集中するために今回紹介したことを実践してみてください。
まとめ
最後に、家で勉強する時に集中する方法をもう一度おさらいしておきます。
- 生活リズムを整える
- 毎日の勉強スケジュールを決める
- 勉強する場所をしっかり決める
- 部屋着から普段着に着替える
- 簡単な勉強から始める
- スマホを視界に入れない
- タイマーで時間を区切る
- 眠くなったら仮眠する
- ルーティーンを決める
- 適度に立って身体を動かす
- 目標を常に目に見える位置に貼っておく
これらのことを意識して家で集中して勉強に取り組んでみてください。
そして、私自身がおすすめする「友達とテレビ電話をつなぎながら勉強する」こともぜひ試してみてください。
こちらに各科目の勉強法をまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。
また、まだ勉強が習慣化できていないという方は、こちらの記事を参考にして、勉強を習慣化することから始めてみてください。
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