【英語の最強勉強法則】正直、これに勝る勉強法は存在しない

日は、受験において主戦場となる
英語の必勝法をお伝えしていきます。

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・苦手科目を克服しようとすると成績が下がる理由

・勉強しても成績が伸びなくなるブレーキの存在

・1日5分で効率の良い勉強を習慣にする方法

などなど。

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必勝法っていうか、
この方法が『最強』です。

もしこの最強の勉強法を
やっていない受験生がいたとしたら

僕は受験を捨ててるんだな
と思います。

なぜなら、最強の勉強法だから。

あなたは受験を捨てちゃってないですか?

 

もしかしたら、他に得意科目もあるし、
英語なんてそこまでできなくても
なんとかなるだろう、と
考えている人もいるかもしれません。

そのままでいくと、断言します。

あなたは落ちます。

 

今すぐ、その考えは捨てましょう。

英語はとにかく絶対に手を抜けません。

特に国立の人は、
周りは英語はできるものだと
考えていて間違いないです。

 

あなたが単語の意味をひとつ間違えるだけで
順位は50ぐらいは間違いなく下がります。

とにかく、英語で勝つ。

これが合格のための必要条件です。

 

では、今日は単語とか文法とか読解よりも前に、
一番あなたに実践してもらいたい
必勝法をお伝えします。

これが一番大事と言っても過言ではない。

 

あなたは、
「単語が覚えられない…」とか
「長文が全然読めない…」とか

英語と一言で言っても
いろいろな種類の悩みを抱えているのは承知してます。

 

今後、そのような悩みを解決する
方法も紹介していきますが、

今日はまず、一番根本から
あなたの英語力を底上げする方法をお伝えします。

 

今すぐできて、最強の方法なので、
絶対に実践してください。

これは、今のあなたの実力に関わらず
絶対に英語力の向上に繋がります。

僕の通っていた学校には、
色んな種類の英語の先生がいました。

 

 

しかし、これからお伝えする
最強の勉強法は、そんな先生たちが
唯一全員が肯定していたものです。

僕もこれを素直に実践し続けることで、
記述模試の英語の偏差値を
42から65まで引き上げました。

何よりも、全体的な解答のスピードが
ものすごく上がりました。

 

本当に実践すると、英語が頭に入ってくる
スピードが全く違ってきます。

実際、受験が終わって6年経った
今でも実践し続けています。

 

そのおかげで、技術論文雑誌を
英語で読むのにも全く困りません。

それぐらいの英語力を付けられることは
間違いなく、僕が保証します。

では、その最強の勉強法をお伝えしましょう。

 

それは、
「毎日音読をする」
ただこれだけです。

拍子抜けにしょぼくて、がっかりした…
なんて思っているかもしれません。

しかし、とにかく騙されたと思って
絶対に続けてみてください。

 

具体的には、

1.200語程度の簡単な英文を3回音読してください。

2.かかった時間を測っておき、1分で何語読めたか記録してください。
(「読んだ語数」÷「かかった秒数」×60で求めれます。)

ただこれだけです。

1日5分もかかりません。

 

音読しながら、意味が英語のまま、
頭に入って理解できる感覚を身につけるのが目標です。

そして、それを記録することで
あなたの音読できる量が増えていくのが
体感できるはずです。

それにともなって、英文を読む早さも
段違いで早くなっていきます。

 

本当に意味あるのか?
地味に、時間も頭使うし、疲れるし…

なんて、僕も最初は思っていました。

 

しかし、あまりにも
多くの先生が大切だとしつこいので、
嫌々ながら、続けてみてました。

それが功を奏しました。

僕は6月辺りから始めたんですが、
夏のセンター模試、記述模試で早速効果が見えたんです。

今までは、最後まで
読み切ることもできてなかったセンター試験
15分も余って解き終わったんです。

 

ものすごく単純なようですが、

音読は「聞く・読む・理解する」が
いっぺんに出来る
非常に効率的な語学の勉強法なんです。

 

小学校でやらされていた、
国語の授業中の音読を思い出してください。

あれは、今あなたが
ペラペラとしゃべっている日本語の
能力の基礎となっています。

 

要はそれと同じです。

日本の大学入試で求められている英語力は、
ネイティブの小学生のレベルです。

あなたが小さい頃に
日本語を身につけてきたプロセスを
もう一回英語でたどればいいのです。

そう考えれば、受験英語の対策で
『音読』が大切なのも至極真っ当なことだと
感じられると思います。

 

とにかく実践してみてください。

あなたの英語力が飛躍的に上がりますから。

 

 

手頃な長文が今見当たらなかったら、
赤本の一部でも、学校の教科書でも構いません。

とにかく実践して習慣化してください。

また、これを続けるのにボクが使っていたのは
Z会出版の「速読英単語(必修編)」です。

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何を使えばいいのかわからない人は
参考にしてみてください。

何か質問があれば、些細な事でも、
コメントで気軽に相談してください。

読んでくれてありがとうございました。

むーより

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