【持ち物リスト】大学受験に必要なもの一覧

大学受験で必要な持ち物リスト

大学受験本番の時に忘れ物があったら大変ですよね。前日になって「あれがない、これもない」と慌てることにならないように、何を準備しておけばいいのかをしっかりと確認しておきましょう。

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大学受験で必要な持ち物リスト

大学受験でこれだけは外せない、絶対に必要なものリストをまとめました。

これを参考にして、受験当日は忘れ物ゼロで安心して試験を受けるようにしよう。

 

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大学受験に必要な持ち物一覧

 

受験票
必ずコピーをとっておき、コピーも受験会場にもっていこう。
受験番号はスマホなどにしっかりメモしておくようにしよう。
鉛筆
マーク試験では鉛筆で解答を記入することになります。
記述式の試験でも念のため必ずもっていくようにしよう。
いちいち削るのも時間がかかってしまうし、落としてしまう可能性もあるのでHBを何本も持っていくようにしよう。
鉛筆削り
鉛筆の芯が折れて使えなくなってしまったという事態を避けるためにも必須です。
試験前日までにちゃんと使えるか確認しておくこと。
シャーペン
記述試験は主にシャーペンで受けることが多いでしょう。
落としても大丈夫なように3本くらいは持っておきましょう。
もちろんシャーペンの芯も必ずもっていこう。
消しゴム
消しゴムも落として大丈夫なように3つくらい持っていくといいでしょう。
カンニングの疑いがないように文字が入ってない消しゴムやカバーを取り外して使える消しゴムのほうが無難です。
時計
受験会場に用意されていなかったり、自分の席から見えにくかったりして試験会場にある時計を使えない場合もあるので必ず腕時計を持参しよう。
電波時計やスマートウォッチのような通信機能のついているものはNGです。
飲み物
休み時間に飲むための飲み物をもっていこう。
暖かい飲み物を魔法瓶に入れて持っていくのがおすすめ。
ごはん
昼休みを挟むテストでは昼ごはんが必要です。
食欲がなくても少しは食べるようにしよう。
財布
試験会場に向かうまでに交通機関を使ったり、コンビニに寄ったりするのに必要です。少し多めにお金をもっていきましょう。
防寒具
上着やカイロなど。
受験は冬の寒い時期にすることになります。
試験会場が寒かった時のために防寒具は多めに用意しておきましょう。

普段飲んでいる薬はもちろん、緊張しやすい人は下痢止めなどを持っておくと安心。
メガネ
黒板にテスト問題の修正事項が書かれることがあります。普段試験を受けるときにメガネをかけないという人も必ずもっていくようにしましょう。
コンタクトの人も一応持っていくようにしよう。
ティッシュペーパー
普段あまり使わない人も持っていくようにしましょう。
机ががたがたしているときに挟む、トイレで紙がない時にも対処できるなどいろいろ使える場面があります。
ハンカチ
カンニングの疑いをかけられないためにも文字のないものを使うようにしよう。
参考書
休み時間や試験会場に向かう間に読むためのもの。
自分がやりこんだ参考書をお守り替わりにもっていくと自信にもなります。
上履き
試験会場によっては必要となります。
事前に必要かどうか調べておこう。
スマホ
試験会場行くときに迷わないためにももっていこう。
不測の事態となったときに親や先生に連絡をとることもできます。
受験案内
注意書きや緊急連絡先が載っているので必ずもっていくこと。
事前にしっかり目を通しておこう。
携帯雨具(折り畳み傘など)
会場に着くまでに雨が降ったときのため天気予報を見て雨になる可能性があるならもっていくようにしましょう。
ビニール袋
濡れた折り畳み傘を入れたりするのに使います。
学生証や身分証明書
受験票をなくしたときに役立つ可能性があります。
本人確認のために見せなければならない場合もあるので必ずもっていこう。

大学受験で宿泊するときに必要な持ち物リスト

宿泊する場合は大学受験時に必要なものが増える
大学受験で遠方から受験する場合、試験会場近くに泊まる場合があります。
この受験旅行のときに必要なものをまとめたので、受験旅行をする人はこちらも忘れずもっていくようにしましょう!
 ↓画像を保存して印刷しよう↓
 受験で宿泊するときに必要な持ち物リスト

着替え
受験旅行では泊まることになるので着替えをもっていく必要があります。
受験会場に着ていく服はカンニングの疑いをかけられないように文字の書いていない服を着ていくようにしよう。
洗面具
泊まるホテルについているかを確認し、必要なものをもっていくようにしましょう。
目覚まし時計
受験会場近くに泊まって油断して寝坊するといったことのないように目覚まし時計をもっていきましょう。
加湿器
冬の乾燥しやすい時期なので風邪をひかないようにもっていくことをおすすめします。
寝間着
普段使っているものをもっていき、試験に向けて夜はぐっすり寝よう。
充電器
スマホの充電が切れると試験会場までに迷子になってしまうかもしれません。
モバイルバッテリーも持っていくとカンペキ。
交通チケット
新幹線や飛行機を予約している人はそのチケットを必ずもっていくようにしましょう。

当日の服装のポイント

試験当日の服装は重ね着で温度調節をできるようにして暖かい格好で行きましょう。また、電車など人混みの多いところを通ることになるのでマスクをつけていきましょう。防寒対策にもなります。

 

肩に力が入らないようにかっちりした服ではなく、ゆったりした服で行くことをおすすめします。

 

また、服は英字や漢字などの文字の入ったものは認められません。もし着ていると、脱ぐか上にもう1枚着るように指示されることもあるので注意が必要です。

 

靴はいつも履いていて履きなれているものを使うようにしましょう。

その他試験当日に向けてチェックしておくといいこと

「試験前日に何かしておくべきことは?」

「どんな料理を食べると当日頭がよく働くの?」

など、受験の前日、どのように過ごすといいのかをこちらの記事で解説しているので興味のある人は見てみてください!

【東大生が紹介】受験のモチベーションをあげる偉人・有名人の名言35選!

また、当日緊張してしまわないか不安だという人は緊張のほぐし方についてこちらの記事にまとめているので参考にしてしっかり対策していきましょう!

大学受験本番で緊張しないための12の方法

大学受験本番で緊張しない方法12選

まとめ

いかがでしたか?今回の記事を参考にして万全の準備で試験を受けてくださいね。
また、受験案内に目を通して試験本番の流れを確認しておくこと、どこに何を入れておいたかをしっかりと把握しておくことを忘れないようにしましょう。
 あなたの合格を祈っています!
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